長崎市東長崎地区 〜「矢上団地」造成へ~
ユウガク | NBC 長崎放送映像のタイムマシーン
長崎市東長崎地区、この時期橘湾(たちばなわん)沿岸にはまだ矢上大橋有料道路は完成していませんでした。矢上(やがみ)団地の建設予定地を撮影した昭和55年(1980)3月の映像です。この頃、長崎市の郊外などでは大型住宅団地の開発が活発になっていました。そのうちの1つが長崎市東部の東町と戸石町にまたがる矢上団地でした。この映像が撮影された当時は矢上団地の建設が正式に決定した頃で、現地では団地造成に先行して周辺道路などの整備がすでに始まっていました。長崎県住宅供給公社が手掛ける矢上団地は県内で滑石団地や西諫早ニュータウンに次ぐマンモス団地でした。およそ100万平方メートルの広大な敷地に2900区画あまりが造成される予定で、昭和58年(1983)から第1次分譲が始まりました。