正月明けのUターンラッシュ~プラカード先頭に国鉄乗車待ち整理!
ユウガク | NBC 長崎放送映像のタイムマシーン
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昭和60年(1985)1月6日
正月をふるさと長崎で過ごした人たちのUターン・ラッシュは、40年前はどうだったのでしょうか。昭和60年(1985)1月は5日と6日が土曜、日曜となっていました。このため民間企業では年末に目いっぱい仕事をして新年にゆっくり休むケースも多く、帰省客の動きが散らばりました。それでも国鉄長崎駅や離島航路のターミナルなどは5日以降混雑しました。このうち長崎駅を発車した上り特急は乗車率が軒並み150%の混みようで、列車内は大きな荷物を抱えた家族連れなどで身動きがとれないような状態となりました。万一の事故や混乱を避けるため駅のホームではプラカードを掲げた駅係員を先頭に整理入場が行なわれていました。自由席を確保しようと多くの乗客が一度に殺到する事態を避けるためだったとみられます。プラカードの前で乗客が整然と列をつくっている光景を見ると、列車を待っている団体旅行のツアー客では?と間違えそうになります。