「諫早・眼鏡橋」移設復元~最後の欄干取り付け式 

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00:01:24 昭和34年(1959)10月28日

諫早市の眼鏡橋は石橋として日本で初めて国の重要文化財に指定されました。昭和34年(1959)10月、諫早公園に移設復元中の眼鏡橋で欄干の取り付け式が行なわれました。神事のあと滑車で欄干を運び込み、欄干の上に石工職人たちを乗せた状態で組み上げていきました。諫早・眼鏡橋は長さ50メートル、幅5.5メートルの階段式の石造り2連アーチ橋です。江戸時代の1839年に造られ、地元を流れる本明川に架けられました。昭和32年におきた諫早大水害にも耐え、流失しませんでしたが、その後の本明川の改修工事に伴い、諫早公園に移設されました。この石橋の復元が完成したのは、この日の欄干取り付けから2年後の昭和36年(1961)10月でした。

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