昭和末期の県道「長崎野母港線」立ち退き前の常盤町倉庫群の風景 

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00:01:41 昭和62年(1987)8月26日

長崎市の長崎みなとメディカルセンター前を通る国道499号は片側3車線の広い道路ですが、かつては倉庫群などが建ち並ぶ狭い県道でした。昭和62年(1987)8月、NBCのカメラは拡幅前のこの県道長崎野母港線の沿線を詳しく撮影していました。旧長崎市民病院、今のメディカルセンター前、長崎市常盤町一帯の県道は片側1車線と狭く、道路沿いおよそ800mに渡って長崎食料倉庫や長崎倉庫などの倉庫6棟が壁のようになって軒を連ねていました。この県道は長崎市南部方面に通じる幹線道路で、しかも電車通りになっていたため、ラッシュ時ともなれば連日激しい交通渋滞が起きていました。このため長崎旅博の開催に合わせて一帯の道路を拡幅することになり、この年の12月から建物の解体、移転がはじまりました。

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