急増するビデオレンタル店~昭和時代末期の4年間で店舗数8倍に!

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00:01:50 昭和62年(1987)6月10日

令和時代の今、映画のネット配信普及に伴いDVDレンタル店は減っていますが、ひと昔前の昭和末期は逆に「ビデオレンタル店」が急増した時代でした。昭和60年当時、長崎県内のビデオ店は30店しかありませんでしたが、この映像が撮影された昭和62年(1987)6月には160店に増加。翌63年には250店にまで一気に増えました。この頃、レンタル料は1本500円程度で映画館の3 分の1の値段でした。邦画から洋画、アニメまで種類も豊富で、見たい時にいつでも見られるという手軽さも受けて幅広い世代が利用するようになりました。さらにそれまで高額だった家庭用ビデオデッキの価格が下がってきたこともビデオ店の急増を後押ししました。こうした状況を受けてビデオレンタル業界は値引き合戦の過当競争の時代に突入。存続を左右するほど大打撃を受けたのが劇場映画館でした。

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