長崎県内初の自動車運転シミュレーター「シム・カー」登場~愛宕自動車学校が導入! 貴重映像
ユウガク | NBC 長崎放送映像のタイムマシーン
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昭和39年(1964)3月3日
自動車運転練習用の画期的な装置が登場しました。昭和39年(1964)3月、長崎市の愛宕自動車学校が導入したシム・カー、自動車運転シミュレーターです。実際に道路を走る時と同じ気持ちで練習してもらおうと、当時長崎県内の自動車学校で初めて設置しました。ユニークでアナログ感満載のこのシミュレーター。ギアを入れてアクセルを踏むと、自動車の前に置かれたスクリーンに街路が映り、ハンドルを操作しながら脱輪すると危険を知らせるブザーが鳴る仕組みでした。当時、最新鋭のこの装置は1式200万円と高価でしたが、ギアの入れ替え練習もできたことから、1回15分の練習で、運転技術はメキメキ上達していったそうです。