小学生が松茸狩り楽しむ(南相木村・1987年)

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00:01:10 1987

1987(昭和62)年のニュースから。
南相木村の小学生が村内の山に入っていきます。
実はこの山はマツタケが採れる山。
案内しているのは当時の村長さんです(松茸が生えているのは村有林の中です)。
長野県は全国でも有数の「松茸の産地」ですが、南相木村は良い松茸が採れることで知られています。
この日は5・6年生21人が「招待」されました。
斜面にはあちこちに松茸が!
映像の後半では児童に松茸が渡されていますが、原稿によると「子どもたちは1人1本のお土産ももらって大喜びだった」そうです。
それにしてもどれも立派な松茸です。
家に持ち帰って味わったのでしょうね。

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